【良い教訓を頂きました。仕事には細心の注意を払うべし!】

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先日にお買上げ頂いたお客様から、突然お叱りの電話を頂きました。

「パンツのお直し、ぜんぜん出来てないやないの!!」

 

 


 

話は前回のご来店時に戻ります。

お買上げと同時に、パンツの丈直しをお受けしておりました。

市外遠方のお客様でしたので、お直し完成後はお送りさせて頂く事に

なっていました。

 

 

そのお直しが全く見当違いな事になっていると。

 

これは大問題です。

 

 

一通りお話を伺うと、

手のひら一つ分くらい短くしてほしいという要望でしたが

ご試着、採寸の際に当店のスタッフから

「あまり短いと格好が悪いので、この位にしておきますね」

と言われたらしく、それがやっぱり引っかかっておられたのか…

「こんなのやっぱり長すぎる!!」と。

 

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伺うと、早く穿きたい諸事情もあるとのことで、

これはもう直ぐに走るしかないと判断。

「今から取りに伺います!!」とお客様の所に向かって出発しました。

 

 

その道中…

 

店からの電話が鳴り、ハンズフリーで通話。

 

「大丈夫だそうです!!」…と。

 

一瞬、何のことだか分かりませんでした(笑)

出発してから暫くして、お電話を頂いたようです。

どうやら、実際に穿いてみるとちょうどいい感じで、

担当スタッフにアドバイス貰った通り、キレイに仕上がっていたそうです。

 

 

 

先ずは ホッ としました(^^;

どうやら、お客様は残布(※)を見たところ1センチほどしかカットしておらず

これだけしか切ってないの!?と思われて直ぐにお電話をされたようです。

(※=切った部分のこと。後の補修用にもなるので、お付けしています)

 

パンツ裾の仕上げ方にもよりますが、切った後に折り返して縫い付けますので、

カット+折り返し分=丈上げ寸法

となるのですが、お客様は

カット=丈上げ寸法

と思われてしまったようです。

 

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話が急転した原因は、こちらが「お客様は実際に穿いてみておかしい」と

言われているんだという思い込みがあったこと。それと、

折り返し分の事をお伝えしなかったなどの説明不足な点がありました。

少しばかりご迷惑をお掛けしてしまいましたm(_ _)m

 

 

お店側が分かっている事 = お客様がご理解されている事

とは限りません。

今回頂いた教訓は、キチンと説明する事の大切さと、

もう一つは作業内容について確認をシッカリ行う事。

 

今回は指示通りに仕上がっていましたが、

念には念を入れて、お客様のご要望通りであるか

改めてしっかりやろうねと皆で共有した次第です。

 

 

人のする仕事ですから、100%はありえません。

ですが、99%にすることは可能ですから☆彡

 

あぁ…。

しかし、今回はちゃんと喜んで頂けて良かったです(^^;

 

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