大切な人への贈り物、いつも同じようなものになっていませんか?
季節の変わり目や、ちょっとした贈り物を選ぶとき、ふと手が止まることはありませんか?
「去年もこんな感じだったな」「もっと特別感のあるものはないかな」――そんな迷いを抱えながら売り場を歩いた経験は、きっと多くの方にあると思います。
UMEYAにも、そんなお客様がたくさんいらっしゃいます。
今日は、そんな贈り物選びに迷う方にこそ知っていただきたい、ひとつの織物のお話をさせてください。

手に取った瞬間に伝わる、織りの表情
スタッフがこのハンカチとループタイを初めて手にしたとき、まず目を奪われたのは、生地の表面に浮かび上がる模様の立体感でした。
糸そのものが織り上げられて模様になっている。
光の当たり方によって表情が変わり、じっと見ていると奥行きが感じられる。
そのつくりの丁寧さに、思わず「これは特別なものだ」と感じました。
この生地は、兵庫県・北播磨地域で江戸時代から受け継がれてきた播州織という織物で、糸を先に染めてから織り上げる「先染め」という技法によって、豊かな色合いと立体感のある表情が生まれています。


姫路城の優美さを、身近な一枚に
この生地が「oshiro」という名前を持つのには理由があります。
テキスタイルデザイナーのniki*さんが、白鷺のように優美な姿で知られる名城・姫路城から着想を得てデザインした、印象的な織り模様なのです。
国内でも数少ないジャカードカラミ織機によって織り上げられる生地は、機械織りでありながら温かみを感じさせてくれます。
●ハンカチはガーゼのようにふわりと軽く、肌に触れたときにやさしい心地よさがある一枚。
●ループタイは、片方に縫い付けられたループに通すだけで、結ぶ手間なくきれいに決まる手軽さも魅力です。
ガーゼのように軽やかな着け心地で、首元にすっと寄り添ってくれます。


友人とのランチに、さりげなく特別感を添えて
想像してみてください。久しぶりに友人と会う、あたたかな日のランチ。
いつもの服にこのoshiro柄のループタイをひと巻きするだけで、胸元にふっと華やぎが生まれます。
「あら、それ素敵ね」――そんな一言をかけられる場面が、目に浮かぶようです。
バッグからハンカチを取り出すときも、さりげなく上品な織り模様がのぞく。
特別なことをしなくても、身につけているだけで、今日という日が少しだけ特別なものになる。
そんな力を、この播州織の生地は持っています。

贈る人にも、贈られる人にも、心に残るものを
大切な方への贈り物を選ぶとき、大切なのは「値段」でも「話題性」でもなく、贈った先で相手がどんな気持ちになるか、ではないでしょうか。
姫路城の美しさと播州織の技術が息づくこのハンカチとループタイは、ご自身用にはもちろん、母の日や誕生日、季節のご挨拶など、大切な方への贈り物としても選ばれています。
ハンカチは6色、ループタイは3色から選べるので、贈る相手の雰囲気に合わせて選ぶ楽しみもあります。
実用品でありながら、贈られた瞬間に「ちゃんと選んでくれたんだな」と伝わる。
そんな一品を、ぜひ手にとってみてください。


この記事のまとめ
贈り物選びに迷ったら、日々の暮らしに寄り添いながらも特別感のある一品を選ぶ。
姫路城の美しさが息づく播州織のハンカチとループタイは、贈る人の想いをそっと形にしてくれる存在です。
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