春になると、「もう一枚」に迷うことがあります。

厚手のジャケットは重くて疲れる。かといって、カーディガンだとどこか頼りない気がする。

ちょうどいいものが見つからないまま、気づけば毎年同じものを羽織って出かける感覚、心当たりがある方もいらっしゃるかもしれません。

今回ご紹介したいのは、そのちょうど真ん中あたりにぴったりの、薄手のシアー素材ジャケットです。

軽さが、まず全然違う

手に取った瞬間「あ、軽い」と感じていただけます。

生地はシアー素材で、肌に触れたときにほんのり涼しさを感じる質感。

厚みがないので肩まわりが重くならず、バッグに入れて持ち歩いてもかさばらない。

春先のお出かけに、気負わず持っておける羽織りです。

透けすぎない、でも抜け感がある

「シアー素材」と聞くと、インナーが透けて見えてしまうのでは、と心配される方もいらっしゃいます。

このジャケットの透け感は強すぎないので、安心して着ていただけます。

インナーの輪郭を拾いにくい程度の透け感で、体型を隠そうとするのではなく、全体をやわらかく包み込むようなシルエットに仕上がります。

「隠す服」ではなく、「自然に整えてくれる服」という感覚、伝わるでしょうか。

縦のラインが、さりげなく働いている

前身頃の見返しを表に出した仕様は、視線を自然に中央へと導きます。

縦のラインが強調されることで、すっきりとした印象につながる、という効果があります。

また、脇のタブもさりげないアクセントとして機能していて、横から見たときの間延びを防いでくれます。

こういった細かな作りが、着たときの「なんかきれいに見える」につながるのだと思います。

カジュアルにも、きれいめにも

コーディネートの面では、カジュアルなパンツにも、きれいめなスカートにも合わせやすいデザインです。

手持ちの服と合わせやすいというのは、日常的に使える服を選ぶうえで大切な条件のひとつです。

特別なシーンのためだけに用意した服は、結局タンスの奥に眠ってしまうことが多い。

でも、普段使いの服と自然に組み合わせられる一枚は、毎日の選択肢の中に当たり前のように加わっていきます。

頑張りすぎていないのに、ちゃんとして見える

そのバランスは、年齢を重ねた方こそ求めていることではないかと思います。

今の自分に似合う、落ち着いた上品さ。このジャケットが持っているのは、そういう雰囲気です。

 

春の羽織りは、一枚あるだけで、コーディネートの幅がずいぶん広がります。

でも、それ以上に大切なのは、「着ていて気持ちが上がるかどうか」ではないかと、UMEYAは思っています。

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