「着られる服がある」と「着たい服がある」って、まったく違うことですよね。
クローゼットを開けて、「着られる服はある。でも何か違う」と感じたことはないでしょうか。
着心地は悪くないし、サイズも合っている。なのに、なんとなく気分が上がらない。鏡の前に立っても、「これでいいか」と妥協で決めてしまう。
そういうとき、ほんの少しの「遊び心」が、気持ちをほぐしてくれることがあります。今日ご紹介するのは、一見ベーシックに見えて、よく見るとちょっとおもしろい。そんな一着です。
「ベーシック」の中に、ちゃんと個性がある
チェック柄のシャツワンピース、と聞くと、どんな印象を持ちますか。
「ありきたりかな」「無難すぎるかな」と思う方もいるかもしれません。でもこの服、そう単純ではないんです。
シルエット自体はベーシックなシャツワンピースの形ですが、左右で切り替えのラインが異なるアシンメトリーのデザインになっています。
左右非対称感が全体にさりげないメリハリを生んでいて、「よくあるチェック柄じゃないな」という印象につながっています。
ひと目でわかる派手さではなく、見る人が見ればわかる。そういう種類のおしゃれが、年齢を重ねてきた私たちにはちょうどいいこともあります。


胸元のポケットと猫の刺繍
胸元の切り替え部分には、フラップポケットがついています。実際に使えるポケットで、ただの飾りではありません。こういう「機能もきちんとある」という設計、地味にうれしいですよね。

そして、もうひとつ。
よく見ると、こっそり猫の刺繍が入っています。
大きく主張するわけでもなく、でも確かにそこにいる小さな猫。気づいたとき、「あ、かわいい」と思える大人の遊び心です。

着方が選べる、というゆとり
このシャツワンピースは、前を閉じて一枚で着ることもできますし、前を開けて羽織りとして使うこともできます。
一枚できちんとまとまる日もあれば、中に着ているものを活かしたい日もある。そのどちらにも対応できるのが、シャツワンピースという形の良いところです。

素材はやわらかく締め付け感のない着心地で、体のラインを無理に隠そうとするのではなく、自然にきれいに見えるシルエットに仕上がっています。
「今の自分を無理せず自然に整えてくれるもの」として選びたい方に、合う服だと思います。
季節の変わり目にそっと活躍
春から夏 / 夏から秋にかけての、気温が安定しない時期。このシャツワンピースはそういった季節の変わり目にも取り入れやすい一着です。

一枚で着れば春・秋らしいコーディネートに。羽織りとして使えば夏の終わりや、冷房の効いた室内でも頼れます。
手持ちのパンツやスカートとも合わせやすいチェック柄なので、「何と合わせよう」と悩みすぎなくていいのも、日常使いしやすい理由のひとつです。
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